higashi-houmuの「他の手段によってその履行を確保することが困難である場合。」

次は司法書士とるぞ! おかげさまで行政書士試験は多分突破できました2020!交通安全アドバイザーのhigashiです。

行政書士試験合格ルート17:六法、必要?

お疲れ様です。

行政書士試験において六法が必要かどうか、ですが個人的な体感ではそれほど使用したというイメージはありません。もう少し見ておいた方が良かったな、と思わなくもないですがなんとかなってしまった、という印象です。ただし、注意していくべき部分としては、六法がそれほど重要になってこない=条文知識が重要ではない、には絶対にならないということです。条文知識はめっちゃ重要です。特に行政法分野、憲法の統治の部分についてはしっかり条文に触っておくべきです。要するにその条文知識を頭に入れ込んでいく道具として六法を用いていくべきかどうか、という点が分かれ目になってくる、ということですね。

 

私の場合ですが、条文知識の重要な部分はLECや伊藤塾、クレアールなどが無料でアップしている講義動画の音声を何度も何度も何度も聞き続けました。個人的なテーマが低予算合格だったので資格予備校の有料講座は一切とっていませんから、とにかく無料のものをひたすら繰り返した、ということですね。特にクレアールの杉田講師の動画は何十回開いたか分かりません。杉田講師の動画は問題文も読み上げてくれるので音だけで聞いていても内容が理解できる。行政法の学習を進めていくにあたって非常に大きな効果がありました。音声で不足する部分については、基本書的なテキスト、行政書士試験合格道場などの実際の問題を解きながら、論点ごとに覚えていきました。実際にどういう形で出題がなされているのか、それに対してどのような解答が正答となるのか。条文を丸覚えするよりはこちらの方が効率が良いと判断しました。そしてその判断は間違っていなかったと考えています。結果として、六法ろくに見ないでも合計226点取れたわけですからね。

 

このブログでも何度か取り上げていますが、いわゆる条文加工的な学習方法は少なくとも行政書士試験対策としては無用のものと考えます。これやるとものすごく「勉強した気」になるんですが、ちょっと作業性が強すぎるんですね。実際にやって、危険性を感じてやめました。私の場合は条文を印刷して余白にメモやマークを入れ込んでいったんですが、まあ時間効率が悪すぎる。特に商法、会社法なんかは絶対にやめておくべきです。時間泥棒です。

 

それならばどのように六法を活用していくのか。六法を仮に使い倒していくのならどのようにするべきなのか。私の考えをお伝えしますね。

まず使用する六法ですが、条文のみが書いてあるものはやめましょう。横に判例が一緒に書いてあるものがやはり良いですね。そして、あまり準用関係なんかは気にし過ぎず、テキストや問題集なんかで条文番号が出てきた時に実際に引いて、何か目印をつけておく。これぐらいに止める。これです。同じ条文を2回検索したらまたマークを増やしておく。重要条文を何度も引いていくうちに、反復学習として頭に入れていく。これは伊藤塾の動画で観た方法ですが、全面的にこの方法に賛成します。これはいいですよ。適度に記憶に残ります。現在私も司法書士試験の勉強でまんま採用中です。

ぶっちゃけね、六法の小さな余白に文字いっぱい書いて、六法だけで全てが完結!とか、理想的ではありますけど、それ作ってる時間あればとにかく問題を繰り返し解いていく方がはるかに有効です。本試験日という定まった締め切りがある以上、できるだけ無駄を省くことは超重要ですから、勉強していく中で

時短化は明確に意識していきましょう。

15時間かけるべき内容をどうすりゃ10時間でやっていけるのか。なんとかして5時間にならんか。これです。実際に5時間に縮められれば、残り10時間、他の部分の勉強が出来ます。総勉強時間を短縮するのではなく、一つ一つの項目を習熟していく時間効率は向上していかないと、やっぱり本試験、厳しいことになってくる。そして、時短を癖づけていくということは、最終的に択一1問の回答時間につながっていきます。3分かかるとして、これをどうすれば1分にしていけるのか。試験問題を実際に解いて時間が足りない、という方はこの時短の癖がついていない可能性がある。行政書士試験、理想としては1時間30分以内に記述まで解き切るようにしていきたいです。一問1分、記述3つのぞいて57分。記述1つ10分で30分。これで大体1時間半以内です。本試験時間中に同じ問題をもう1度フルチェックできます。時間いっぱいまでかかってなんとかかんとか...ではやはり怖いですから、日頃から訓練していくことをお勧めします。

 

それでは、引き続き頑張っていきましょう!

行政書士試験合格ルート:番外 行政書士試験2020振り返りと次回予想

お疲れ様です。

1/27、行政書士試験令和2年度結果が発表されました。当方はおかげさまで無事合格できました。何より、周囲の支えあってこそ。感謝を忘れずに次のステップを踏みしめていきたいと思います。

 

さて、本稿ではそんな令和二年度行政書士試験をちょっと振り返ってみようと思います。

 

=受験者数の推移=

https://gyosei-shiken.or.jp/pdf/summary.pdf

 公開されている情報からもわかる通り、全体の申し込み数、受験数ともに大きく伸びていることが分かります。新型コロナウイルスなどによる先行き不安感からのものと思われますが、一方で合格者数は減少となりました。新型コロナウイルスによる生活環境激変により勉強時間を確保することができなかったという方は多そうですが、増加した受験者の中で、合格水準に至らないままの受験となった方、試し受験的な方もそれなりに生じていそうです。問題の水準としては総じてほぼ例年通り、大幅な難化とは言えないと考えられますから、やはり環境的な面が合格者数を押し下げたと言えそうです。会場変更の影響も決して小さなものではありませんでした。マスクをつけたままの受験が影響した、という方がどのぐらいいらっしゃるのか、少し気になりますね。

 

2021年も引き続き新型コロナウイルス対策は変わらないと思われます。マスクも継続的に求められるでしょう。会場変更は今年はないかもしれませんが、いずれにしても、もはや現在の状況は緊急事態でもなんでもなく、この混乱した状況こそが新たなスタンダードになりつつありますから、周辺の環境悪化はどのような資格試験にしても織り込んでおかなければならないでしょう。つまりは心の準備ですね。前日に会場変更になったってどっしりと構えていられるぐらいのタフな気持ちで挑んでいかなければ、なかなか厳しいものになってくると予想します。合格はみんなのおかげです。支えあってこそ。でも不合格は結局において自分のせいです。隣が咳き込んでいて気になったとか、会場変更で前泊を余儀なくされたとかね、大変だったとは思いますが、これら事情が考慮されることは通常ありません。大変な中ですが、なんとか立ち向かって、食らいついていくしかない。私は次のステップとして司法書士試験に挑戦予定。がっつり食らい付いていくつもりで日々取り組んでいます。

 

問題の傾向として、令和二年度では華麗に肩透かしをくらった民法の改正論点がもう少し入り込んでくることになるでしょうが、個人的には定形約款、配偶者居住権あたりが気になります。また、会社法の改正が施行されますが、なんとなく、令和三年度行政書士試験ではあんまり触れられないような気がしますね。これは単にそんな気がするってだけです。自分が受験するとしたら、従来通り、過去問論点をしっかり洗って、設立、株式、機関の表通り的な知識を固めることに注力すると思います。憲法行政法は引き続き従来どおりかな、と思いますが憲法がちょっと気になりますね。ここだけは他資格での過去問とかも軽く見ておいた方がいいかもしれません。今回も、なんか変化球っぽい問題でちょっと嫌な感じでしたし、いろんな出題パターンを想定しておいた方がいいのかな、と思います。一般知識は従来通りの傾向が続きそうです。個人情報保護法の改正が施行されるまではあまり大きな変化はないのではないでしょうか。

と、いうわけで引き続きこのブログでは行政書士試験、司法書士試験に向けたあれやこれやを不定期に更新していきます。

 

それでは引き続き頑張っていきましょう。

 

お疲れ様でした。

 

 

行政書士試験合格ルート16:他資格の参考書、問題集は必要か

お疲れ様です。

 

行政書士試験の勉強を進めていくにあたって、他資格の参考書や問題集に取り組むべきかどうか、は多様な意見が入り乱れる部分かもしれません。有名予備校のように他資格での出題からピックアップした問題集を作っているようなケースもありますし、独学者としても、少しぐらいはやっておいた方がいい・・・? 不安になる気持ちはものすごくよくわかりますし、実際に私もスー過去は一応、買いました。やらなかったけど。

 

結論、他資格の問題集は不要、というのが私の考えです。理由は結構簡単で、行政書士試験の準備に使用できる教材は書店でも溢れています。他資格の参考書に浮気したくなった方、ぜひ書店の棚をもう一度見てください。社労士と行政書士がツートップで多くのスペースを占めていることに気がつかれると思います。よく、参考書は一社のものに限定すべき、という論を見ますがそんなことはありません。別にLECを中心に組み立てて、問題集はおかわりとして伊藤塾のもやってみる。こういうことでも別に良いんです。私としてはむしろ推奨。似たような問題でも、とにかく回数をしっかりこなしていくことが重要です。私はオンライン学習サイトの合格道場の問題集を中心にレックの合格問題集、ウォーク問に加えてレックから別に出ている問題集も購入して回しました。これだけでも分量としては相当多いです。全部2回転以上はめっちゃ時間かかります。でも、それによって合格できる力はちゃんと身に付きます。他資格の教材に手を出す必要は、まあ、あんまりありません。

 

なら、それでもあえて他資格教材に触れる必要があるとしたらどこなのか。あえて、ということなら一般知識分野の文章理解分野でしょう。著作権の関係があって過去問で触りにくいですし、各社から出版される本試験形式の紙面模試だけでは分量的に不安がある場合に、公務員試験対策として出版されている文章理解の問題集は強い味方になってくれるはずです。前述もしていますが、問題を正解する力は、ある程度の回数をこなすことが絶対的に必要ですから、あえて用いるとすれば、やはりこの部分ということになるのでしょう。

 

というわけで今回は他資格参考書、問題集についてでした。

引き続き頑張っていきましょう!

行政書士試験合格ルート15:一般知識分野の駆け抜け方

新年です。昨年は、なんか色々あるうちにすぐ終わってしまいましたね。今年から色々な物事、本腰を入れていきたいところです。行政書士受験生の方はあと10ヶ月、楽しみながら勉強して行けたら何よりですね。行政書士試験に限らず、どんな資格試験でも、楽しむことを忘れたらやっぱり辛いよね。新しい知識や新しい世界をどれだけ楽しめるかが勝負。甘く見たり舐めてかかったらそりゃ落ちますけど、楽しんだら、たぶんいい結果になりますよ。

 

さて、今回は一般知識分野ですね。漠然とした試験範囲、とりあえず、個人情報保護法やっておく? なあれですね。どう取り組んでいくのかはかなりその人によりけりの部分ですし、不安であれもこれも、になりがちな分野です。各予備校的にはとにかく文章理解は落とすなっていう感じでしょうか。今回は少し細かく見てみましょう。

 

政治経済社会

なんだか年々問題が簡単になっているような気がする分野です。過去問2週ぐらいはしておきたいですが、得点源にして考えるべき部分ではないですから緩めでいいと思います。現代用語の基礎知識的な書籍は、全く必要ないです。現代用語の〜はそもそも内容も微妙なのであんなの通読してる暇あったら他の科目やった方がいいです。内容にも偏りがあるし、私からしたら悪書です。買ったけどすぐ捨てました。どうしても不安な場合はセンター試験用の現代社のテキスト一冊やっておきましょう。特に経済部分は参考になります。ただしのめり込みすぎない程度にやっておくぐらいで十分です。

 

情報関連

個人情報保護法行政機関個人情報保護法は横断してやっておきましょう。得点源にできる部分です。それなりに細かな部分まで出題があり得ますから、商法会社法と同じぐらいの力配分でやっても良いかもしれません。私は、試験勉強後半は日替わりで科目を変えながらやっていましたが、情報分野はそれで1日スケジュール切ってやってました。一方で、目新しい言葉の意味を聞いてくるような類の問題については、一通りの確認で十分です。2問3問出てくる部分でもなし、そこまでマニアックな用語でもないことがほとんどですから、過去問知識にちょっと加えるぐらいでも戦えると判断します。IoTやAR,VRなど日常的にテレビなんかで見聞きするような用語がどういう定義なのか、Google検索なんかでも十分に情報は取れますから、特別なテキスト等は必要ありません。このためだけに日経キーワード的な本を買ってくるのは流石に無駄遣い。

 

文章理解

著作権の問題で本試験問題から割愛されてしまったり、なんか付き合いづらい科目ですよね。時々、書き手の文章能力にそもそも問題あるんじゃねえか? みたいなエッセイの出来損ないみたいなやつの並べ替えが出たりしてイラッとします。国語力で解くな、と言われる部分ですが、個人的には国語力、せっかくあるなら使おうじゃないか、と言う考え方です。接続詞や指示代名詞なんかをみながら、テクニカルにやっていく方法でももちろんいいんだけれど、大事なのは似たような問題を繰り返し解いて練習しておく、と言うことです。そうしたら、多分自動的に頭の中で、テクニカルな部分と感性的な国語力の両輪を駆使して問題を解けるようになります。この分野は確実にとっていきたいですから、公務員試験用に文章理解の問題集など利用して1冊はやっておきたいですね。

 

一般知識分野はなかなか手がつけづらいですが、やればそれなりに得点出来ます。というか足切りがあるのでやらないと.......14問中6問でクリア、と考えるよりも10問は正解して総合得点の足しにするぐらいのつもりで行っちゃいましょう。

 

お疲れ様でした!今年も頑張っていきましょう!

 

行政書士試験合格ルート14:多肢選択・記述式のツッツキ方

つんつん。

 

お疲れ様です。

さて、今回取り上げるのは多肢選択式と記述です。多肢選択については個人的にはボーナス問題っていう認識でした。ある程度の国語力があれば7割はなんとかなると思います。残り3割しっかり詰めて、本試験では満点を狙いたい部分ですね。

国語力にちょっと自信ないなあ、という場合は、これはやっぱり書いて覚える、読んで覚えるしかないわけですが、国語力のみで如何ともし難い部分の攻略と合わせて、ここは、個人的には音読して覚えることをお勧めしたいです。声に出すのが難しいシチュエーションであれば、せめて、音にせずとも口は動かしたい。目で見るだけじゃ、だめですよ。

書いて覚える、という部分では判例や判旨をテキストから写すというのはあまりお勧めしません。時間かかりすぎです。やはり大抵が択一で出ている部分からの出題ですから、過去問を回しながら、多肢選択で登場してきそうな部分はしっかり押さえておくという地道な勉強方法が一番かな、と思いますね。逆に、多肢選択の過去問をやるときは、択一でそれらが登場した時の設問をイメージしながらやって行きましょう。次に触れる記述もそうですが、きちんと、面倒がらずに択一と連動を図りながら勉強していく癖づけは後々かなり効いてくる部分です。判例にしても手続や規程にしても、結論だけでなく、周辺部分もきっちりと。

 

一方の記述は、得体のしれない、ちょっと漠然した怖さがありますよね。何がどう出てくるかわからないですし、採点基準も闇の中です。参考書なんかには択一の勉強で培った知識の延長線上のような説明ですが、そんなこと言われてもねえ笑 というわけで、記述については一冊は練習問題集やっておきましょう。一冊やり終えるとなんとなく記述の正体がわかると思います。

択一との知識の連動については、当初はあまり意識する必要はないと考えますが、2週目、3週目には特に民法についてはある程度、クセのある言い回しをそのまま丸覚えしておかないと文字数調整する時に苦労するようなところがありますから、きちんと意識的な学習をしていきましょう。例えば、「契約その他の債務の発生原因及び取引上の社会通念に照らして」とかね。もしくはこのブログのタイトルなんかもその類かも。なかなか、普通じゃこんな言い回ししません。だけど、知っている言葉だけで構成されているんですよね。社会通念ってなんだ!?とかは別にしてね。こういう、法律的言い回しを体に染み込ませていくこともまた重要です。

 

行政書士試験はセクションごとの基準点はざっくり、法令と一般知識だけです。社労士みたいに科目ごとではありませんし、司法書士のような厳しい足切り制度も敷かれてはいません。そんな行政書士試験の中で対策に困ってしまう一般知識と記述式。一般知識はまた別の機会にお話しますが、記述に関しては、やはり0点でもクリアできるように択一で積んでおけるのが受験生の精神衛生上は理想的。なので私も、受験勉強中、特に直前期は、記述は50パーセントできればいいからね、と自分に言い聞かせて択一に注力してやっていました。ここら辺の加減はかなり個人差のある部分ですが、「まあ、記述はね〜」ぐらいに考えてやっていければ、最終的にはなんだかんだ、大丈夫です。ここら辺はメリハリつけていくことをお勧めします。

 

それでは、引き続き頑張っていきましょう!

 

 

社労士受験を中止しました

お疲れ様です。

 

行政書士試験を終えて一ヶ月、社労士試験を受けようかな、と勉強をはじめていたのですが、やめました。受けません。理由はものすごく簡単で、社労士試験合格に求められる知識に対して、私自身があまり興味を持てなかったということ。一ヶ月やってみてそれが明らかになったのでやめました。

 

もちろんね、社労士試験のために求められる知識はものすごく有用だし、実務的な物ばかりです。労基法や、実際に私が実務では労災の処理を行なっているから、労災法徴収法はかなり興味深いし楽しくプレ学習できたんですが、安衛法と雇用保険、年金がだめですね。全く興味持てません。細かい数字要件と似たような用語のオンパレードは必然、勉強を作業化させます。それは私にとって楽しくないんですね。法律を施行規則のレベルまで掘り進めていくとどうしたってそれはやむをえないことなんだろうけどさ、ちょっと退屈のレベルが大きすぎました。

海外バンドのインタビューの和訳っぽく言うなら「ある時期から俺たちの間の隔たりはかなり大きなものになっていたんだ。だから、まあ、残念ではあるんだけど仕方のないことだと思う。それよりも今は新しいチャレンジを進めていくことをポジティブに捉えているし、とても調子が良いよ」みたいな。最近、こんな類のインタビューが載ってる雑誌も買ってないです。Burrnとか前は毎月買ってたんだけど。

 

というわけでリスケして司法書士試験勉強にチェンジします。勉強することは好き。でも、興味がないことは勉強したくないんだよ。俺、学生じゃないからさ。

 

お疲れ様でした。引き続き頑張っていきましょう。

行政書士試験合格ルート13:商法会社法との戦い方

お疲れ様です。

さて、この○○との**方シリーズも憲法行政法民法ときました。次は商法、会社法に進みます。

 

捨てちゃダメ

 

中には、商法会社法は捨てます!という方もいらっしゃるかと思います。5問しか出ないしその割に範囲が広い、確かに悩ましい分野ではありますが、まず本試験合格を目指すとしたら絶対に捨てないことです。とはいえ、全部を完璧に網羅的に仕上げる必要性まではないと考えます。ここはぜひ、計画的に手抜きすることをお勧めします。

 

商法のことは忘れましょう

 

流石に1問相手に拘泥するのはパフォーマンスとして悪すぎますから、商法はざっくりで良いと考えます。総則分野に加えていくつか、というところで良いでしょう。例年通りの出題から傾向が変わるとしたら話は別でしょうが、現状のままであるならば商法はいいです。さすがに捨てましょう。

 

会社法は設立分野から丁寧に

 

一方の会社法は基本的な部分からまずは全体像をしっかり把握しましょう。行政書士試験の出題傾向を基準に会社法を見ていくと、大きく分けて三つの分野に分かれます。すなわち、設立分野、株式の分野、機関・委員会・その他の分野ですね。概要的な部分からスタートして、本試験までにはある程度、過去問レベルならきちんと解けるというところまでは仕上げておきましょう。数値を覚えなければいけないのが嫌ならその部分は飛ばしてもいいです。そのかわりに種類株式であるとか、株式の併合、分割のルール、他に覚えるべき部分はたくさんあります。少数株主権が覚えづらいならいっそスパッと飛ばしてしまいましょう。私は本試験対策としてできる限り全体を網羅的に、区別することなく練習すべきである、と考えていますが、会社法、商法に関しては流石にキリがない。そういうことですね。その代わり、基礎的な部分は磐石にしておくことです。取りこぼしを可能な限り少なくすることはあらゆる試験において鉄則です。

 

お疲れ様でした! 引き続き今週もがんばりましょうね。

 

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